FP2級の試験科目
どのような勉強をするか試験科目を見ていきます。
●学科試験
1 .ライフプランニングと資金計画
(社会保険と年金、ライフプラン策定上の資金計画など)
2. リスク管理
(生命保険や損害保険、リスクマネジメントなど)
3. 金融資産運用
(投資信託、債券投資、株式投資などの金融商品やその運用について)
4. タックスプランニング
(所得税、法人税、住民税、事業税など)
5. 不動産
(不動産の査定、取引、不動産関係の法令など)
6. 相続・事業承継
(贈与と法律・税金、相続と法律・税金など)
●実技試験
1、関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング
2、ファイナンシャル・プランニングのプロセス
3、顧客のファイナンス状況の分析と評価
4、プランの検討・作成と提示
以上がこれから皆さんの勉強しなければいけない項目です。
具体的な内容は、ここで説明しても仕方ないので、テキストで勉強して下さい。
それよりも勉強する際のポイントを紹介していきます。
上記を見てもわかるように、FP2級は出題範囲が広いことがわかります。
厳密に言うと、勉強しなければいけない項目は全部で70近くにも及びます。
そのような試験で、まともに全範囲を勉強していては、
とてもじゃありませんが、
短期間で合格は不可能です。
ポイントは、出題範囲を絞りながら、広く浅く勉強していくことです。
FP2級の試験は出題範囲が広いのですが、それほど深い内容を問われることはありません。
ですので、重要なポイントだけを身に付ければ、次へと進んでいくことが重要です。
ここで、完璧主義になり、あれもこれも勉強してはFP2級には対応できません。
捨てる問題は思い切って捨てる勇気も必要です。
また、過去問から出題範囲を予測して、ピンポイントで勉強することも必要です。
いくら内容が浅いといっても、覚える量は膨大ですし、
複雑な仕組みの年金や普段聞きなれない金融商品の知識も必要になります。
そうした状況で、試験に出題される可能性の低い勉強をしていても非効率です。
過去問を分析すれば、どの項目からの出題が多いかある程度わかってくるので、
そこを重点的に勉強してください。
本試験でまったく的外れな問題が出題されることはほとんどありません。
毎年似たような問題ばかりです。
以上がFP2級の学習のポイントです。
とても重要なことですので、頭に叩き込んでおいて下さい。
FP2級の合格法
注目の通信講座
広告宣伝をしない分、教材の質を保ちながら、低価格を実現!
業界初のハイビジョン撮影講義やフルカラーのテキスト。
また、E-ランニングや受講者のサポートも充実。
全国平均の1.64倍の高い合格率を誇る。
